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EASEニュースレター原稿募集

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  • 2021.10.23

東アジア科学教育学会(East-Asian Association for Science Education)
は東アジアの理科教育に関するニュースや活動を紹介する,ニュースレター原稿を募集しています.

詳細は, 添付ファイル を参照ください。

教員公募のお知らせ(三重大学)

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  • 2021.10.21

三重大学より教員公募のお知らせです。
三重大学教育学部理科教育講座では,教員(教授,准教授又は講師)1名を公募しています。
皆さまからのご応募をお待ちしております。
また,関係の方々へご周知くださいますよう,お願い申し上げます。

詳細は以下をご覧ください。
大学Webサイト
https://www.mie-u.ac.jp/adoption/recruit.html

(再掲)「理科教育学研究」特集の論文募集のお知らせ(将来を切り拓く若手研究者による理科教育学研究)

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  • 2021.10.19

[「理科教育学研究」編集委員会 ] 日本理科教育学会「理科教育学研究」特集の論文募集

特集のテーマ

将来を切り拓く若手研究者による理科教育学研究

投稿資格

投稿締め切り日時点で,筆頭著者が 40 歳未満の学会員(正会員・学生会員)

企画趣旨

本特集では,理科教育学に関わる若手研究者の研究成果を本誌に公表する場を提供するとともに,将来の理科教育学を切り拓く若手研究者を育成すること,さらには,若手研究者の積極的な論文投稿により,本学会の更なる活性化を図ることを目的としている。若手研究者自身にとっても,その後のキャリアパスや研究助成への一助になるものと考えられる。
また,特集のテーマは限定せず,理科教育学に関わる広範な研究領域を通して,新進気鋭の若手研究者の創意ある自由な発想に基づく研究成果を期待するものである。本特集では,
従前までの特集と同様,迅速な論文掲載を目指して査読業務が遂行されるので,若手研究者諸氏には是非とも奮ってご投稿頂きたい。

本特集では,以下の広範な研究領域において,総説論文,原著論文,資料論文を募集する。

・理科教育学に関する総説

・理科教育学に関する理論的研究

・理科教育学に関わる理論を踏まえた実践的研究

・日本及び諸外国における理科教育学を対象とした比較研究,事例研究

・ICTを活用した理科教育学とその有効性の検証に関する研究

・その他,理科教育学に関する研究等

投稿論文の取り扱い

本特集の投稿論文には,国内外の議論を整理し,研究の位置づけを明確にすることが求められる。また,特集編集委員会において,上記趣旨に適合しないと判断した投稿論文については,一般論文への投稿論文として取り扱う場合がある。なお,本特集の刊行までに採択されない投稿論文については,一般論文への投稿論文としての査読を継続する。


投稿時の注意事項

本特集への投稿に際しては,投稿票において「特集」を必ず選択すること。

また,投稿票において,筆頭著者の生年月日を記入すること。

刊行スケジュール

投稿受付開始日:2021年9月1日

投稿締め切り日:2021年12月15日

刊行予定日:2022年7月末日(第63巻1号に掲載予定)

pdfはこちらです>>(添付)

教員公募のお知らせ(大阪教育大学)

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  • 2021.10.19

大阪教育大学より教員公募のお知らせです。
大阪教育大学 理数情報教育系 理科教育部門 では,テニュアトラック教員(特任准教授または特任講師)1名を公募しています。
皆さまからのご応募をお待ちしております。
また,関係の方々へご周知くださいますよう,お願い申し上げます。

詳細は以下をご覧ください。
大学Webサイト
https://osaka-kyoiku.ac.jp/university/other/saiyo/

公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 科学教育振興助成 募集開始のご案内

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  • 2021.10.01

公益財団法人中谷医工計測技術振興財団(中谷財団)は第9回目となる令和4年度科学教育振興助成の募集を開始いたします。
当助成は、子どもたちの論理的思考力や創造性の成長を促すため科学教育の振興を目的とした小学校、中学校、高等学校等における取り組みに対して
毎年100件程度、年間計 約6000万円の助成を行っています。
令和4年度の助成につきましても以下の通り募集を開始いたします。

〇応募期間
令和3年10月15日~12月10日(期日厳守)
〇応募方法
中谷財団ホームページのウェブ申請フォームからご応募ください。
(*申請ページは応募期間のみアクセスいただけます。)

〇助成期間
令和4年4月1日~3月31日
〇助成内容
【プログラム助成】
・助成金額:最大100万円×2年間(最大計200万円)
・助成対象・応募資格
広く科学教育を振興するため、小学校、中学校、高等学校等の複数校の児童・生徒が主体的に共同で行う2年間の活動。当活動の企画・運営を行う代表校。

【個別助成】
・助成金額:最大30万円×1年間(最大計30万円)
・助成対象・応募資格
小学校、中学校、高等学校等における児童・生徒の科学に対する関心を高めようとする授業やクラブ活動等。当企画と実施に取り組む小学校、中学校、高等学校等

【意欲的な小学校の先生方を支援するプログラム助成】
・助成金額:最大100万円×3年間(最大計300万円)
・助成対象・応募資格
子どもたちの理科の力を向上させるための指導法の改善や学習法の開発などに取り組む意欲的な小学校の先生方、または先生方を支援する機関の3年間の活動。当活動の企画・運営を行う代表校または、機関、コンソーシアムの代表。
*複数の学校が、研究機関(博物館、科学センター、大学等)や教育センター等と共同で行う活動。

詳細及びご応募方法は中谷財団HPよりご確認願います。
(募集要項・パンフレットをダウンロード頂けます。)
https://www.nakatani-foundation.jp/
TOPページより、事業紹介/科学教育振興助成へとおすすみください。

(注)
・本助成対象は、学校、教育機関であり、先生個人を対象としたものではありません。
・1校から1件の応募でお願いします。
・一貫校、義務教育学校、中等教育学校、特別支援学校等も対象にします。
・個別助成、プログラム助成は児童・生徒が主体的に行う活動が対象です。
・当助成事業は医工計測技術に関わらず、広く理科教育全般に対して助成を行っています。

(参考:中谷財団科学教育振興助成とは)
中谷財団は、医療機器メーカーであるシスメックス株式会社の創業者・中谷太郎が1984年に「中谷電子計測技術振興財団」として設立しました。
その意思を継いだ子息の中谷正の遺贈を受け、2012年に大きな事業が行える財団へと生まれ変わりました。
同年には、公益財団法人に移行し現在の財団名となりました。
当財団は、医工計測技術の広範な発展を推進し社会および生活の向上に寄与することを目指しています。
医工計測技術分野における先導的技術開発の助成を中核として技術開発に顕著な業績をあげた研究者への表彰や技術交流への助成等の事業を行っています。
また、若手人材育成のため、小中高生をはじめ、大学生の留学サポートや大学院生向け奨学金等の助成事業を立ち上げ研究者の裾野拡大を図っています。

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