助成のお知らせ
2019年度(平成30年度)笹川科学研究助成の募集について
2019年度(平成30年度)笹川科学研究助成の募集がきております。
■申請方法
Webからの申請となります。詳細は以下のWebサイトをご確認下さい。https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
応募の概要をまとめたポスターは以下になります。http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/poster.pdf
■申請期間
【学術研究部門】・【実践研究部門】
・申請期間 :2018年 9月18日 から 2018年10月16日 23:59 まで
■主な募集条件
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない
・助成額は、1件100万円を限度とする
【実践研究部門】
・博物館、NPOなどに所属している者
・助成額は、1件50万円を限度とする
リバネス研究費大阪明星学園賞の募集(株式会社リバネス)
株式会社リバネスからリバネス研究費大阪明星学園賞「大阪明星学園と連携して、学校教育を発展させうるあらゆる研究」の募集がありました。
詳しくは下記の研究費概要、及びリバネスのサイト(リバネス研究費大阪明星学園賞:https://r.lne.
ーーーー<研究費概要>ーーーー
【対象分野】:大阪明星学園と連携して、学校教育を発展させうるあらゆる研究
◆新規性や独自性の高い教育プログラム、
教材、学習支援ツール等の研究開発
◆学校運営に関わる業務を円滑化する
各種システムの研究開発
◆各種テクノロジーの学校現場を活用した実証研究
上記のほか、広くアイデアを募集します。【採択件数】若干名
【助成内容】上限50万円+大阪市にある某中高一貫校を実証フィールドとして活用可能
【申請締切】2017年11月30日(木)24時まで
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第13回「児童教育実践についての研究助成」応募開始(博報財団)
博報財団の第13回「児童教育実践についての研究助成」のWeb応募受付が開始されました。詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://www.hakuhofoundation.
科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援 平成29年度公募
科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援 平成29年度公募
科学技術コミュニケーション推進事業は昨年度まで、「問題解決型科学技術コミュニケーション支援」を志向し、研究者、国民、メディア、産業界、政策形成者といった多様なステークホルダー間の対話・協働を通じて社会問題や社会ニーズに対する課題など、顕在化している問題の解決に結び付ける科学技術コミュニケーション活動の支援を行ってきました。今回の支援では「未来共創イノベーション活動支援」を志向し、社会の中で顕在化している問題への取組みだけでなく、潜在的な問題への取組みも求めます。
例えば、社会に内在する科学技術に関する問題について、多様なステークホルダーが議論を深めることで発掘したり、解決に向け問題の所在を明らかにしたりするような取組みも含めます。
共創は、研究者(科学者)が、子供や一般市民のリテラシー向上や研究成果を分かりやすく伝えることを目的としたアウトリーチ活動(=理解増進、情報伝達)などにとどまらない、多様な立場のステークホルダーの対話・協働による社会的課題の解決への具体的な行動が内在されたものです。
今回の支援では、有望な共創を掘り起こし、その活動を資金面で支援することで、その活動の発展を加速させるとともに、共創およびその必要性に対する社会の認知度を高めることを目指します。
募集期間
平成29年2月3日(金)~平成29年4月3日(月)正午
なお、企画提案書の電子ファイルとそのコピー15部両方を郵送いただくことになります。郵送は平成29年4月3日(月)正午必着でお願いいたします。
詳しくは こちら
平成29年度河川基金助成案件の募集のご案内
公益財団法人河川財団から、平成29年度河川基金助成案件の募集について、ご案内がきています。
河川財団では、昭和63 年に河川基金(旧名称・河川整備基金)が創設されてから、28 年にわたり助成事業を進めてまいりました。これまでに河川にかかる調査・研究、啓発活動、河川教育等に対して助成を行い、多くの研究者や研究機関、市民団体、学校等の活動を支援してきました。
現在、平成29 年度の河川基金助成案件の募集を行っていますので、その概要をご案内いたします。河川基金助成が多くの方々に活用され、人々の河川への理解が深まり、人と川との良好な関係がさらに強いものとなることを願い、皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。
1.募集期間
平成28 年10 月1日(土)~ 11 月30 日(水)18 時まで
2.助成部門
河川基金助成には、助成の対象者別に以下の3部門があります。
○学校部門
学校教育の現場において、河川・流域を通じて防災、環境、歴史・文化等を学習する河川教育に取り組む小・中・高等学校、特別支援学校、幼稚園、保育所、認定こども園等に助成を行っています。
○研究者・研究機関部門
防災・減災や河川・流域の視点から、治水・利水・環境に関する新たな科学的知見を得る取り組みや新技術の開発に向けた調査・研究を行う、研究者や研究機関に助成を行います。
○川づくり団体部門
河川や流域への理解を深めることにより、川や流域をより健全な姿に変える、あるいは戻すための活動を行う市民団体等(川づくり団体)に助成を行っています。
3.申請方法
インターネットによるオンラインで申請してください。募集要項や申請方法等の詳細については河川財団サイト(http://www.kasen.or.jp/kikin/info/itemid793-000565.html)でご案内しておりますのでご参照ください。
4.お問合せ先
① E-mail アドレス:kikin-toi@kasen.or.jp
② 電 話:03-5847-8303
公益財団法人河川財団 基金事業部 森、益田、端山
9:15~12:00、13:00~17:30(土曜・日曜・祭日を除く)
『東レ理科教育賞』募集のご案内
平成28年度(第48回)『東レ理科教育賞』募集のご案内
“東レ理科教育賞”は、中学・高校の理科教育の分野ですぐれた業績を挙げた先生方を表彰するユニークな事業です。 応募要領をご覧のうえ、どうぞ奮ってご応募ください。
1.東レ理科教育賞の対象:中学校・高等学校レベルでの理科教育における新しい発想と工夫考案にもとづいた教育事例( 教育の現場で実績のあるもの)。
2.応募資格:中学校・高等学校の理科教育を担当、指導、または研究する方。
3.褒賞:(1)東レ理科教育賞文部科学大臣賞(賞状、銀メダルおよび副賞賞金100万円:東レ理科教育賞の中で特に優れているもの)、 (2)東レ理科教育賞(賞状、銀メダルおよび副賞賞金70万円)、(3)東 レ理科教育賞佳作(賞状および副賞賞金20万円: 東レ理科教育賞に次ぐもの)、(4)東レ理科教育賞奨励作(賞状および副賞賞金20万円: 東レ理科教育賞および佳作とは別に、理科教育上広く普及を奨励するもの)、 を合せて10件程度選定。
4.応募手続:所定の応募用紙(申請書)に必要事項を記入し、当会あて1部郵送。応募要領参照(6月下旬に昨年度の受賞作品集とともに 全国の中学校、高等学校、 高等専門学校の学校長経由理科担当教諭宛などに送付。下記ホームページにも掲載)。 応募用紙は下記ホームページからダウンロードするか、電子メール、葉書またはFAXにてご請求くだ さい。
5.応募締切日:平成28年9月30日(金)必着。
6.お問い合せ・お申込み先:公益財団法人東レ科学振興会
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-3-16 TEL:03-6262-1656 FAX:03-6262-1901 E-mail:torayzaidan@tgnts.toray.co.jp URL:http://www.toray.co.jp/ tsf/info/inf_005.html ----------
タカラ・ハーモニストファンド 自然保護活動・研究助成 募集案内
タカラ・ハーモニストファンド 自然保護活動・研究助成 の募集案内が以下の通りきています
1.助成金名称:タカラ・ハーモニストファンド
・豊かな緑ときれいな水を守るための活動助成
・緑の保護、育成、河川等の環境保全創出のための研究助成
2.募集対象:自然環境を守り、育てる活動または研究を実践する
3.応募締切:平成28年3月末日
4.助成金額:平成28年度の助成金総額は500万円前後、助成
5.応募要項、申請書:
宝酒造環境活動ホームページ
http://www.takarashuzo.co.jp/
よりダウンロードいただくか、または、
タカラ・ハーモニストファンド事務局
みずほ信託銀行京都支店営業2課 TEL:075-211-6231へ請求」